むーのブログ

徒然に書いていきます。

久方ぶりの更新で...心霊スポット探訪

みなさんお久しぶりです。いろいろテンションダウンな出来事が重なって更新できなかった徒然ブログなわけですが、やらなきゃ何も始まらないということで徐々に書き込む回数を増やしていこうと思います。

 

 今回は心霊スポット探訪ということでご近所にある「高砂駅」に行ってきました。JR北海道函館本線の一駅で飛び込み自〇の多い心霊スポットと言われています。実際に調べてみると2000年代にミス江別の方がなくなっていたり恋人にフラれ身を投げた方などがいるようです。ただ私が調べたあるサイトではミス江別の方の事件に関しては噂とは違う事実があるというコメントがされていて私も状況からみてもその話が真実であるように思えます。興味がある方は「北海道 高砂駅 心霊」でGoogle検索してみてください。そこの上から三番目くらいのサイトにこのことに関するコメントがされています。

 

 ただ飛び込みの事件が多く起きているのは真実であるようで駅には画像(下載)の慰霊を目的とした彫像があり写真にはありませんが裏面に昭和3年9月3日建立と書かれています。

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高砂駅 慰霊碑

また、下の石碑部分は少し経年の劣化があるように思えますが上に祀られているお地蔵様はとてもきれいであることからとても大切にされていることが伺えます。夜は半無人駅である他、夜間に出歩く場所でもないため人気がないので多少は雰囲気はあります。しかしこれだけ丁祀られていて日中は多くの人が利用する駅です。調べても心霊現象がないことはその健全な場所であることの証明ともいえるでしょう。したがって亡くなられた方の死を悼むほかにこれと言って恐れるべき場所ではないと感じました。もし、訪れることがあるときは是非、手を合わせて故人の魂の安寧をお祈りしてください。

 

心霊スポットと言われる理由

 心霊スポットと呼ばれてしまうのは一概に飛び込みの方が多かったからだと思われます。立地上、人の通りも少なく決まった時間以外に駅員の方もいないため気持ちが弱りタイミングを求める人にとっては決行しやすい場所となってしまったのでしょう。また今はありませんが踏切があったという話もあるためよりそういった名所となってしまったのではないでしょうか。今では近隣に住む方も多く明るいためそのようなことは少なそうです。監視カメラと人の目があるので体制は万全と言えるでしょう。

 

最後に

 今回は一番近い心霊スポットということで探訪に行ってきましたが、割と謎もありました。写真にもあると思うのですがなぜか平らで受け皿に近い形の石の上に小石が置かれていたり、それよりも大きい石ころが一段目のへりにたくさん乗っていたり...

これの真意はわかりません。触ってみましたが何かあるということもありませんでした。またお地蔵さんの前で一緒に行った友人と話していた時なぜか左の腕の肘のあたりの関節が痛かったり、次の日の朝から左手の指輪をしている薬指と小指が痛かったり...

不思議なことは起こりましたがこれと言って怖い経験がなかったので私的には少しがっかり。ですが亡くなった方が心安らかにいられるように慰霊の石しっかり管理されていることにどこかとても安心しました。 

もちろんこれで終わるつもりはなく心霊スポットの探訪を続けていきます。

 

気持ち

自ら命を絶つことはとても悲しい選択です。もし、今辛いことがあって悩んでいらっしゃる方は是非何かを思い立つ前に一度、心理療法を扱うカウンセリングを受けてみませんか。ネットには無料の相談もあります。まず一歩誰かに相談してみてはいかがでしょうか。私も心理学を学んだ身としては心に寄り添い、様々なアプローチから悩みの解決に迫ることのできる方法の一つであると思っています。悩みがつらくて解消できない時、その心の問題の解決策の一つとして一考していただければ幸いです。私にも何かできることがあればTwitterなどDM等で対応したいと思っています。私はあくまで専門家としての資格がりませんのでできることは限られますがお話を聞くことはできますので辛いことがあればぜひ。

 

こんな話をした後であれですが私のキャスのリンクを残しておきます。このアカウントで仮面ライダーラジオや怪談ラジオなどのキャス枠もしているので良ければ

twitcasting.tv

Twitterのアカウントはこちらです。 @muumuu_dream

 

今回はこの辺で

次回更新は私の心霊に関する気持ちを書いていこうと思います。心霊スポット探訪はこれからも続けていき、探訪次第更新していきたいと思います。キャスやyoutubeのチャンネルもよろしくお願いします。

マイクラ動画投稿しました。

こんにちは

 

 なんと今回いろいろな事情で停滞していた動画制作を何とか雑にではありますが仕上げました。

 

 個人的には今回の動画制作操作感はつかんだので次回からはもう少しましな出来になりそうです。少し個性的が過ぎるメンバーなのでかなり変な出来ですが、編集処女作よろしければご覧ください。また次回からはもう少し早い投稿とできるだけスムーズな動画作りをしていきたいと思っているのでよろしくお願いします。下記に動画を置いておきます。今日はこんな感じで!

 


www.youtube.com

シャッターアイランドの感想

こんばんは

今日も今日とて眠気に襲われている僕ですが、何とか更新です。

 

 今回は映画を見たのでその映画の感想をば

 

 今日僕が見たのは「シャッターアイランド」デニス・ルイヘン原作の小説をマーティン・スコセッシ監督の元タイタニックでおなじみのレオナルド・ディカプリオ主演で描かれるスリラー、ミステリー映画です。

あらすじ

重篤な精神病を抱える犯罪者たちの療養を目的とする断崖に囲まれた島「シャッターアイランド」に患者の一人が脱走した事件を調べるべく連邦捜査官のテディ(レオナルド・ディカプリオ)は島へ足を踏み入れるが…

 

といった感じの作品なのですがその島にはある重大な秘密が… 

ネタバレ注意なのでまだ見ていなくてこれから見たいぞという方は見終わってからどうぞ。(あと冒頭でアサイラムのネタバレもしてしまっています。ご注意を)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さてこの作品、僕にとっては先入観を捨てずに見ることが難しかった映画となります。というのもこのシャッターアイランドにある病院の医師であり責任者でもあるコーリー医師の役者さんが以前見たアサイラム監禁病棟と顔のない患者たちの医院長と同じ俳優であるベン・キングスレーさんだったのです。役者さんで疑うのはよくないと思いつつも話の流れもありばっちり映画の内容に流される結果となり最後はなるほどと驚いてしまいました。

そんな僕の感想をどうぞ。

 この映画で僕が注目したのはなんといっても些細な描写です。きっとこの一つ一つのシーンに最後を覆すような何かがあるに違いないと思ったのです。その理由は上記のアサイラムがその類で立場は違えど閉鎖的な病棟に部外者が訪れるシチュエーションや医院長のこともあり注目してしまいました。アサイラムでは主人公が医院長だと思っていた人が実は患者で患者によって病院が支配され医師たちが閉じ込められるという話の流れだったのでそっちに引っ張られてしまったのですがこちらもなんとも病院全体が胡散臭い。脱走した患者は実子を三人、湖で溺死させた母親。鍵はかかっていて靴もなくなっていない。場所も職員のいる部屋を通り抜けないと出られないなど協力者がいなくては逃げ出せない。などかなり疑わしい状況証拠ばかりです。よく描かれるような騒いでいるいかれた人たちというよりは僕の学んできた臨床心理の現場に近い表現でした。中でも時代を反映してるなと感じたのはロボトミーです。脳の一部を切除することで感情の抑制が可能といった手術です。実際に脳の機能というのは多くが解明されており例えば「前頭葉は感情の制御や計画的行動をつかさどっている」などです。事故によって頭に鉄の棒が刺さった人物が術後人が変わったようだったなど脳の与える影響は様々です。これが流行ったのは今からすれば大昔、時代を感じました。またこの島の特にコーリー医師の両方は現代的で、薬や手術に頼るのではなく行動や会話などのアプローチで解決するところや、完解を目指しているところなど注目できる点はいくつもありました。このような小さい気付きとなる描写もよい評価の要因なのかもしれません。

 

最後の展開は実は主人公は患者さんでした。といったものでしたが主人公の過去や普段のふるまいも含めて悪人ではないだけに悲しいですね。改めてラストを知って考えてみると、看守や職員の態度や医師について聞いた時の患者の手記に残した「RUN(逃げろ)」や幻覚、やけに攻撃的な医師たちなど合点の行くところも多い。中でも終盤のネズミがわらわらと崖から出てくるシーンなどはまさに幻視のそれだったりなどなるほどと思わされるシーンが数多くあるので結末を知ってから見直すのもいいかもしれません。実際、最後までテディとしての視点で物事を見ていたので灯台の中を見るまでは気が付きませんでした。とてもいい演出だったと思います。また最後の一言も一見また再発しまったととらえることもできるし、すべてを思い出してその上でテディが最初に言っていた犯罪者を人を傷つけた人々をなぜ穏やかに生活させてやるのかという発言に注視して自ら死ぬことも他人に殺させることもかなわないので手術されることを分かったうえで最後歩いて行っているとも考えられますよね。なんとも考えさせられる映画でした。改めて心理学を学んだものとして脳が自己世界の形成を一手に担っていることや脳は騙しやすく病によって変容した認識を元に戻すkぉとの難しさを感じさせられました。またこの映画のラストのほうは見ていた一時間と少しを全部覆す結果であり、主人公の視点で描かれているためあれもこれも病による幻覚と言われると自分の理論的に構築されていると思っていた世界も本当に正しい姿なのかと考えさせられてしまいました。人間は見たいものを見たいように生きる生き物です。錯視などの現象のことだけを言っているのではありません。まさに今見ている世界も多少なりともバイアスがかかっているのです。この主観を捨てた世界を見るすべを僕たちは持ちません。それらを支えている脳が変わってしまったとき僕たちは気が付くことはできるのだろうか。そう思ってしまいます。そんな映画でした。

ご拝読ありがとうございました。あまりないように触れすぎても変になると思いましたがそうでなくてもヘンテコ文ですね。映画を見ることが多いのでたまには感想をこんな風に共有できればなと思います。またTwitterのDMなどからこの映画のこんな感想書いてたけど~なんてどうなのよなんて議論もウェルカムなのでぜひ。見てほしい映画などもよければ。

Twitter→@muumuu_dream

 

明日もまた徒然に…

 

サッカー(キーパー)の話

こんばんは

 最近生活サイクルが変わってきて早寝早起きになりつつあるむーです。

 今日は買い物に行って、少し家のことをしてきました。新年度のいろいろが始まる頃ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。僕はと言えば何かにつけて1年おかないと進めない性格なのか今年はいわゆる就職浪人です。まゆったりと着実に進むことができればいいなとは思っています。特にとりとめのない毎日ですが、だからこそシャキシャキと活動していこうと思います。

 

さて本当に書くことがないほど活動が進んでいないので、何を話すかという感じなんですが今日はサッカーのことについて話そうかなと思います。実は僕、高校までの学生時代にサッカーをしていました。ポジションはGKゴールキーパー)をしていました。なのでサッカーのキーパーの話をテキトーにしていこうと思います。

 

 キーパーに皆さんはどのようなイメージを持っているでしょうか。守護神?最終防衛ライン?よくわからんという人も多いと思うので現役時代のことを思いだしながら嘘か誠かわからん個人の主観満載でお送りします。

 まず中学時代のキーパーはつらいことが多い。失点時メンバーに責められることが多い。実際に僕の母親は中学時代一回しか観戦に来てくれなかったが、理由は責められている息子を見るのがつらいからである。母の言うように部員からはよく罵倒された。保護者の方や先生はそんなことはなかったと思う。だがこれは大きな間違いでキーパーというポジションのわからない初期のことではある。しかし、痛いし基本嫌な思いが多い気はする。

 だけど

 上記のこと忘れてほしい!なぜならキーパーとは誇らしいポジションであるからだ。

説明しよう!キーパーはもちろん最後方に位置しその名が示す通りゴールを守るポジションです。さらに、ディフェンスラインに指示を出し相手プレーヤーの進行を防ぐほか、後ろからフィールドを見渡しチーム全体に指示を出します。具体的に説明します。ゴールは割と広くそのゴールの180°からの攻撃を一人で守ることは不可能です。なぜなら相手は一人ではないからです。ならこちらも一人で守るのはおかしな話ですよね。基本的にはボールをキープしている選手とゴールの真ん中の間に立ちます。そしてディフェンスに指示を出してその相手選手と前に出てきている相手選手へのシュートコース、パスコースを防がせます。基本は来てほしくない方向から防ぎに行かせ奪取後もパスコースの指示をしたりします。このようにキャプテンや顧問に次ぐ司令塔と言えるポジションです。基本的に自分のポジショニングと指示を間違えなければ罵倒されるのは筋違いなわけです。必要なのは味方とのコミュニケーションと連携です。それを責めているようではチームのたかが知れるというものなのです。今キーパーで辛いというあなた、責められているのはおかしいことです。自分に自信をもって指示を出しましょう。

 キーパーは大体の高校ではフィールドの選手とは別メニューで練習するほど必要な能力が違います。長距離の体力というよりは、こぼれてきたボールや敵が単身出てきたときにの対処など短距離的な瞬発力が求められたり、はじくか取るかの判断や飛んで取るときの着地の仕方、一対一になったときの対処の仕方、もちろんボールの取り方などの練習が求められます。さらに運動能力でいえば高い方でなくては務まりません。マジで誇っていいです。僕は高い能力がなかったので練習と経験で埋めざるを得ませんでしたので威張れることはないんですけどね。トホホ…

 

最後に僕的なキーパーの楽しみについてお話ししたいと思います。

 まずはもちろん相手のシュートを止めたときです。上でも述べたように基本的に一人でゴールを守るのはセオリー外ですが、状況はコロコロ変わりますし時にはシュートが飛んできます。これを正面でとらえるのも飛んでとらえるのもとても気持ちがいいです。現役の方にいいアドバイスになるかはわかりませんが、相手の体と足の向きで大体飛ぶ方向は決まっています。なのでそこからあらかた予想つけておくと真ん中で体をしっかり壁にして取れるので慣れてきたらこれを気にかけるだけで意外にPKもとめられます。一番は事前に止められることですがキーパーの醍醐味の一つだと僕は思います。

 次にパントキック。キーパーがペナルティエリアでボールを取ってけるあれです。横からけるか、縦からけるかなど状況によって変わると思いますが、僕は脚力があることもあり横からけりだすのが好きでした。縦は直線方向に高く飛ぶのが特徴で横は低く飛ばせるのが違いだったと自分では思っています。僕は相手ゴール前まで飛ばすことができたので普段あんまり能力で見せられない分誇れるものの一つでした。よくフォームの練習したなぁ。

 そして一番僕が推したいのが一対一の相手選手とのぶつかり合いです。さっきも言ったように普段はない方がいい出来事ですがここは推させてほしい。相手の持つボールをいかにシュートコースを体で防ぎながらかっさらえるか、まさに見せ場です。僕は自分の足を崩し(股からボールが抜けるの防止)倒れこみながら相手の足元のボールを取るのが好きでした。これが決まって相手のボールをとれた時はまさに英雄といった気持ちになります。ただけがしてしまうこともあるので十分に練習をしてやってくださいね。僕は練習でこれをやりすぎて一回だけ先輩に直前でボールを浮かされてよけられたことがありますのでタイミングには要注意。基本はディフェンスが抜かれていることに問題があるのでとがめられませんが、ここぞというタイミングでなければ後悔することになるかもしれません。

こんかいはサッカーの話。とりわけキーパーということで長くなりましたがお楽しみいただけましたでしょうか。文面だとわかりにくい内容かとは思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それでは明日もまた徒然に…

モンハンかえました!

何とかモンハン買えました。

嬉しいね。しばらく生活を我慢した甲斐があるというものです。楽しみだなーってことでそのうちに実況なり、配信なりしたいですね。もし興味があるかたは是非、Twitterのフォローやチャンネルの登録をお願いします。

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さて今日は少しネガティブな話題を…苦手な方はここまででお願いします。

今回のテーマは嫌いな人もしくは苦手な人です。だれだれということではないです。こういう人という抽象的な表現になります。なぜかというとあくまでその嫌なところ苦手なところはその人の一面に過ぎないと考えているからです。なので人生で全面が嫌いな人間は二人しかいません。まぁこれでも多い方ではあると思います。

 さて本題。まずは、偉そうな人です。あくまで偉そうな人。偉い人ではありません。偉い人がいくら偉そうにしていても嫌子にはなりえません。なぜか優位に立とうとして何かにつけて上から話してくる人がいますよね。そういうことです。この面がある人は全体的な振る舞いが同じように出るので好ましい面を見る前にその人が嫌いになってしまうのであまり近寄らないようにしています。適度な距離感と関係で自分も相手もよい生活を送れるようになればいいなと思います。

 次は上に関係していますが勝たないと気が済まない人です。会話や日常生活に始まりゲームでさえも勝たないとダメな人。ダメというのはなぜか勝てるというところまで待ちこまないとだめという感じです。なぜか会話で突っかかり、~したわとなぜか伝えてきてゲームも負けると口数が減り、攻撃的な口調になる。どうしてなんでしょうか、と疑問に思うほど。これは経験則ですがなぜか日常でどうせ自分なんて~と言っている人に限ってこのような自尊心の高い言動が見受けられます。そういうタイプはたいてい会話も~だからいいよどうせみたいな感じで終わらせることが多いように感じます。

 最後に自分主体な人です。もちろん構わないです。だけどすべてを自分の尺や都合で決めるのは振り回される側にもなってほしいとよく思います。その人のための世界ではないし自分だけの世界ではありません。周りに合わせることや客観視できる視野を持ってほしい相手です。かなり苦手です。

 

もちろん人は多面性を持つものなのでそれ一つで嫌うことはないですし、もし耐えられないレベルなら離れるようにはしています。なので今一緒にいる人には安心はしてほしい。だけれども耐え忍んでいる部分があるのも事実です。社会に生きる上でやられて嫌なことはしない。正味それだけでかなり生きやすくはなると思います。どうか皆様の心にゆとりを持つための一つの考えになればよいなと思います。

されて嫌なことはしない、他人は多面性のある生き物、本当にやばいときはできるだけ距離をとる、わが身を鑑みる

 

さて今日はネガティブなWordの並ぶ日となりましたが暗いことだけではなくて考え方次第だということをお伝えしたいそんな1日でした。

 

あと自分からそいつにその事実を突きつけるのはよした方がいいです。たいてい体力使うだけで効果は薄いです。三つ子の魂百まで

ご拝読ありがとうございました。

 

明日もまた徒然に…

ソファーで寝る昼下がり

こんばんは

今日もまた何もしないで時が過ぎたなとそんな印象の1日でしたが皆様はいかがお過ごしだったでしょう。僕はベッド周りの選択をしたのですがそんなときに限って眠気が…

 

 何とかソファーにたどり着き毛布をかぶっていざ入眠。さすがに小さくて寝心地悪くてよくわからん夢を見ました。そのあとはお茶を飲みながら曲を聴いたり部屋の換気をしたり、なんとなくで過ごしてしまいました。毎日明日をどうしようという謎の不安に襲われている最近ではそこそこの日だったかもしれませんね。

 私事ではありますが、小説を書きたいなという気持ちがありまして先日、小説投稿サイトの「なろう」と「カクヨム」を登録していきました。以前から時たま夢見た内容などの一部をスマホにメモしているのでそれらから着想を得て作品を仕上げていきたいと思います。

 

 徒然に今日は夢について語っていきたいと思います。夢とは睡眠時に見る疑似的な体験のことで現実に則していたり、解離した内容だったりと様々なものがあります。心理の授業で受けた内容をうろ覚えで話していきます。願望夢などの欲求を表す夢もあれば、実際の記憶に依存した夢などがあります。夢分析などの分野ではその夢に出てきた内容などからその人の心理分析を行ったりします。(専門は児童心理なのですまん)夢は人の無意識を探るうえでの捜索範囲の一つであり、一つの特化した分野に専門性を見出されるほどに深い場所でもあります。難しいですね。僕は理解できないことが多くて踏み込まなかった領域です。適当なことを割りと言っているので興味がある方は、フロイトなどの専門書籍を調べてみてはいかがでしょうか。僕は見るなら極力楽しい夢がいいです。基本ひどい目に合うので。

 さらに自分の将来や希望を夢と表しますね、僕の昔の夢は警察官でした。日頃、生活を守ってくれる父の背中を見て育ったのでお巡りさんにはあこがれていました。深夜でも呼び出され事件があれば眠い目をこすっていく父をよく覚えています。高校生の進路を決めるころ妹の事情があって心理に興味が湧きました。父母や先生でも難しかった妹の心の一端を覗き意思に働きかけた心理学とはいったい何なのだと。その影響で現在は、心理の勉強を経て児童の福祉について考える人になっている面もあります。夢はいろいろあって人生が何回もあったらそれぞれでやりたいことをできるのになと考えてしまいます。今の夢は、動画を作りより多くの人に何かにしろの力を分けられるようになること。そしてすべての子どもが平等に同質の支援が受けられる方法を模索することです。あとの方は命題といった趣が強いものですが頑張りたいと思います。

最後に

夢は僕にとって自分を引っ張ってくれる風船です。割れてしまうこともあるし風に流されたりしぼんだりします。人によって大きさも違いますし引っ張る強さも違うと思います。でも前に進むための大事な動力源です。あきらめる必要はありません。僕も今、曲がりなりにも夢への一歩を切りました。無理のないように一歩ずつ進めばいいのです。たくさん転ぶ僕も目の前を歩くので。恥ずかしいこともかいたけど人も見ないだろとダサいことを書きましたが誰かの一歩を応援できれば…

明日もまた徒然に…

こんばんは

眠い目をこすって簡単に今日はってあきらめるそういうとこだぞということで今日もかいていきたいなと思います。

 

と言ってもないを書くか…

では最近モンハンライズが出たことで話題のモンハンについて

 

 皆さんとモンハンの出会いはいつ頃だったでしょうか?僕とモンハンの出会いは父のPSP1000を黙って借りてやったモンハン2ndでした。記憶はおぼろげですが、フルフルがいた気がする。そのあと自分のPSP3000をお小遣いで購入し2ndG、3rdをプレイしました。特に3rdは友人とよく遊んでいた記憶があります。好きだったのは、ジンオウガとナルガクルガ。人気どころなのでひねりもない気がしますが、本当に好きだった。時代は変わり任天堂さんの3DSでモンハンが出ましたが、あまり魅力を感じず、というのも当時すでに友達間での人気はプレステ系の機器に移っていたこともあり3DSでのゲームはイナイレポケモンとび森などのソフトに切り替わっていたのでいまだに未プレイです。今の友人は僕と真逆で3DSからモンハンを始めているのでよくXXを進められます。現在、僕がプレイしているモンハンはワールドアイスボーンだけです。PSPもずいぶん前にガタが来てしまって実家にあるのでかなりハード事態にふれていないなと感じます。

 

しかし今回のライズやります。

 というのも、らむうざあch(覚えておいででしょうか)にてプレイしよう実況しようということになったのです。僕がワールドを始めた理由が暇だからでアイスボーンをDLした理由は、ナルガとジンオウガが出るからだったので正直不安はありますが、みんなでやればきっと楽しいということで、お金の準備ができ次第購入したいと思います。ゲーム自体うまい方ではないのでご期待をとは言えないのですが、皆さんの毎日を楽しくするお手伝いを微力ながらできればなと思っています。とはいえまだまだ購入できていないのも事実。そこで、この後からはモンハンの思い出を薄い感じで語っていきたいと思います。

 

 モンハンをプレイしたのが

結構前ということもあり、かなりあいまいな記憶にはなるのですが。

それぞれシリーズを代表するモンスターっていますよね。フルフルやティガレックスジンオウガなどですね。これはかなり頑張って狩りに行ったなと記憶しています。ちなみに好きだった装備はギギネブラ。なんとなく好きで当時使っていたスラアクで素材集めのために良く狩っていました。一狩り行こうぜってダンスしてたな。ワールドに入ってほかのだれかと狩りをするなんてこと忘れていましたが、これがまた楽しくてコラボも多くバイオやFFさらにはウィッチャーまで一人でやるのもたまに友人と遊ぶのも楽しかったです。ジンオウガ、ナルガクルガがアイスボーンで出ると聞いてからは速攻で進めたなと今でも覚えています。ライズも楽しみです。早くお金貯めないとな…

こんなところで終わりにしたいと思います。ご拝読ありがとうございました。リンクを張っておくのでもしよろしければチャンネル登録お願いします。

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あーですます調って楽!

 

明日もまた徒然に…