むーのブログ

徒然に書いていきます。

好きなワンピキャラの話

こんばんは

今日は、ワンピースキャラの中でも好きなキャラの話をしていこうかと思います。好きなキャラ主体で幻覚強めで話していきたいと思います。

 

まずは、麦わらの一味から

 悩むけどサンジ。チョッパーもかわいいし、ゾロもかっこいい。だけども、やはりここはサンジ。美女に弱いけど男気や人情を理解していて、いかなる状況でも自分の道をしっかり踏みしめている。そんなところが好き。アニメでも声優さんの平田弘明さんの熱演もありよりキャラに深みが出ているように感じる。足技を使うところも大好きポイント高いところ。悪魔風脚(ディアブルジャンブ)はいろんな意味で熱い。ここ数年の動向で兄弟やラストネームのヴィンスモークが発覚、まさかの一国の王子など昔からのかっこよさのほか物語の序盤とは少し違う魅力を感じさせる熱い男。アーロン編の水中戦やスリラーバークでの戦いなど見所も満載。海上レストランバラティエでの戦闘及び感動シーンはワンピース史に残る名シーンと言えるだろう。サンジの2年後からの強さは依然完璧には発揮されていないとは思うがその強さの上昇率は友人間でネタにされるが僕は好き。足技、人情、漢気、何をとってもサンジが僕の中では一番だ。

 

お次は海軍から

 海軍も魅力的なキャラが多いからかなり悩む。青雉ことクザンや成長したコビーなど好きなキャラは尽きないけど、僕が好きなのはスモーカー。もちろんこのキャラクターも友人からは弱い、ロギアの中で最弱などと言われているけど。僕は見た目もさることながら面倒見の良さや技の語感に囚われているのかもしれないがとにかくいい。様々なキャラとの相関もとっても響く。例えば、ヴェルゴとの戦いやドフラミンゴにやられた時のクザンの介入、映画などで時として麦わらの一味に協力するところなど熱い展開を用意してくれるところもよい。

 

海賊からも好きなキャラ

 これは悩む海賊の漫画と言って過言ではないから海賊はたくさん出てくる。その中でも異彩を放つキャラはゲッコー・モリア。スリラーバーク編から出てきたモリアはクロコダイルに次ぐ七武海のメンバーでありアブロサムやペローナ、ドクトル・ホグバックなど能力者を含む優秀な部下を従えているのも特徴的。実力もマリンフォードの頂上戦争ではドフラミンゴに七武海には力不足と言われて粛清されかけるが、強さや能力自体は十二分七武海レベルと言える。弱点としては、他力本願を思とするため俊敏な動きは難しくタイマンでの戦闘は難しいというところ。前述の粛清の部下のアブロサムに助けられているほか部下からの信頼は厚く、人望が伺える。また、黒ひげの能力者狩りによってアブロサムが殺されたことに奮起して単身黒ひげを攻めに行き、仲間に誘われるも断るなど意外にも人情に篤い。その昔には現四皇のカイドウと渡り合っておりその頃は自分から戦うスタイルであり容姿もかなり違っていた。これがかなりかっこいい。どの時期かは不明だが仲間を失いその経験から強い仲間消して死なない仲間、仲間の力で海賊王を目指すようになった模様。カゲカゲの実もさることながら仲間を思う気持ちも魅力的に感じる。

 

世界政府からも一人

 元々CP9のキャラ好きだがその中でも元CP9サイファーポール・イージスゼロのルッチが一番好き。エニエスロビー編の活躍やルフィたちとの戦い、そしてCP0としての再活動、どれをとってもかっこいい。これまで多くのキャラクターが出てきて六式を使用してきたがその最初のキャラクターと言える。ルッチはもともとウォーターセブンに潜入していた時のキャラもとてもよかった。冷酷で命令に忠実、ミッションの達成のためなら何でもするなど世界政府を絶対としているのもどこか人間臭いところも魅力と言えると思う。元々は能力者ではなかったが、当時の上司で今の部下であるスパンダムにより渡されたネコネコの実モデルレオパルドを食べ能力者に。ゾオン系の能力は体術と相性がよくその肉体と鍛えられた体技からなされる強さは当時の環境では異常というレベル。最近の映画やアニメではよく出てきており天竜人の使いという立場をうまく使っているように見える。

 

最後に短く一般人

 みなさんは覚えているだろうかプードルを…

バギーの初出のあの島で街を一人で守る犬とともに出てきた男がなぜか好きで、

「すま~ん恩にきる~」の言葉をなぜか今でも覚えている。

 

ウルージさんは好きとかのジャンルではないので割愛

 

ん?すまねぇ。俺のズボンがアイス食っちまった。次はこれで五段買うといい。

 

明日も徒然に…