四年越しの気づき

こんばんは

何とか更新することができました。今朝はもようがえとソシャゲについてお話しましたが今回いはタイトル通り、四年間のうち気が付かなかったことを書いていこうと思います。

　先週の金曜日ごみを捨てるため早朝のごみステーションへ。この四年、親からの贈り物やAmazonの注文、そして引っ越してきた当初の段ボールたちに囲まれて暮らしてきました。というのも、依然暮らしていた地元の横浜市では段ボールは資源ごみの日にひもで縛って出せばよかったのですが今住んでいるこの自治体では段ボールの回収をしていないのです。そのため毎年毎年ことあるごとに増えていく段ボールを処理しあぐねていました。そこに天啓。張り紙があったのです。「段ボールは指定のごみ袋で燃えるゴミの日に」マジか…じゃあちまちま捨てていればこんな段ボールパラダイスになっていなかったってこと？様々な感情が湧きたつ中、静かに段ボールを割いて指定のごみ袋に詰めています。さすがに一日に出していい量ではないので今日は二袋。これから徐々に捨てていけば、夏前には気持ちのいい広々としたお部屋が戻ってくることでしょう。クローゼットも自由に使えるという感動で胸がいっぱいです。

今日は短めでしたが今夜のことや徒然な趣味全開のブログを次回からまた更新していこうと思うのでまたよろしくお願いいたします。

明日も徒然に…