むーのブログ

徒然に書いていきます。

音楽と時代

こんばんは!

 何とか更新今回は活動もなんもしていないのでフツーにはじめから徒然モードです。今日は音楽と時代ということでずいぶんと大きなテーマですが思っていることをだらだら書いていきたいと思います。

 

 音楽と時代ということで、まぁ要は生まれる時代を間違えたかな?というレベルで1980~90年代の楽曲が好きだという話。もちろん以前のブログで書いたような秦基博さんやABCさんに始まるこの平成初期から令和の今までの素晴らしい方々の楽曲もあるのは確か。実際、今も定期的に聞くのは生まれてから発表されている曲たち。しかし、ヒデとロザンナ布施明。特にルパンの音楽はお気に入りで中でもセクシーアドベンチャーはカラオケでも十八番。自分とのフィット感は昭和から平成前期がかなり高いと思う。どの楽曲もその時代のニーズにあったものが流行るのだとは思うけどあの時代の妙に色気のある雰囲気は現代の音楽にはあまり感じない。きっとその空気がないとあの音や言葉は作れないのだ。だから私はあの時代に生まれたかった。もちろんこの時代に満足できないわけではない。あくまであの名曲たちが生まれたその時の空気をじかに肌で感じてみたい切にそう願うだけである。あのころだからこそできたことも多くあり、いまでは批判殺到の歌詞もあの時代だからこそなったそんな気がする。

 皆さんも好きな楽曲の時代に思いをはせてみてはいかがでしょうか。もしかしたら歌詞にメロディーに時代を感じるのではないでしょうか。今日は短めに終わりますが、こうしないとなかなか終わらないので…。

 

明日も徒然に…